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情報源を広く持つ。【No.041】


システムコンサルタントの長谷川です。

多くの方が、インターネットの検索から、多くの情報を得ていると思います。

まさに、衣食住、すべての情報は、まずはインターネットで検索という方も、少なくないと思います。

これは、情報社会の恩恵ですから、積極的に正しく使っていくことは、とても大事なことだと思います。

ただ、インターネットだけにとらわれてしまうと、情報が偏ってしまう場合があります。

なぜかというと、インターネットからの情報は、そのほとんどが一方通行だからです。
これは、新聞や雑誌、テレビでも同じですが、情報が一方的に流れ込んでくる仕組みは、皆同じです。

「情報源を広く持つ」ということは、上記のような情報源だけでなく、実際に自分の目と耳、五感を使って、情報を得ていくということをしていく意味で、お伝えしています。

詰めこまれた情報だけでなく、実際に裏付けを取りに行くということが、情報源を広く持つ方法の1つでしょうか。

例えば、どこそこの料理が美味しいという情報を見たら、実際に店舗まで行ってみるとか。

行って見たら、店員さんの態度がイマイチだったりとか、自分の口には合わなかったとか、一方通行では得られなかった情報が、手に入る訳です。

他にも、この家電製品がすごいと書いてあった雑誌を見て、実際に家電量販店に行って、手に触れて見たら、実物は自分の好みに合わなかったとか、使い勝手が良くない点があったとか、見えなかった(書かれていなかった)ことを、体験できたりもします。

情報過多の時代だからこそ、逆に、自分でその情報源を確かめる、という行動が必要になってきているのかもしれません。信用に値するのか否か、これは最終的には自分で判断することだからです。

企業成長、戦略、戦術に必要な情報も同じです。

情報源を広く持たないと、偏った情報だけで経営判断することになってしまいます。

それが、どれだけ視野を狭くしているかは、周りを見ればすぐに感じとれることだと思います。

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