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ディスプレイ2台使いは、当たり前?【No.024】


システムコンサルタントの長谷川です。 基本として、デスクトップパソコンでもノートパソコンでも、ディスプレイは、1つ、標準装備されています。 パソコンはいろいろなパーツの組み合わせで構成されていますが、ディスプレイも、当然なくてなはらないものです。 このディスプレイ、標準は1つですが、割と簡単に2つに増やすことができるのを、ご存知ですか? 特に、ノートパソコンの場合は簡単で、ディスプレイと専用ケーブルで接続して、パソコン側の設定をちょっと変えてあげれば、デュアルディスプレイ(ディスプレイ2台が使える状態)に、できてしまいます。 デュアルディスプレイのメリットとしては、仕事の作業効率をUPすることができる点が大きいです。 例えば、左側の画面に参考資料を表示させておいて、右側の画面では、プレゼン資料を作成するとか。 それに、今まではその参考資料をプリントアウトしていたところを、印刷しなくてもパソコン上でラクに見られるようになるということは、印刷コストの削減にもつながり、これも長期的に見ればかなりの経費削減につながります。 正直、デュアルディスプレイの環境に慣れてしまうと、1台の環境には、なかなか戻りたいとは思いません。 使ってみると本当に分かりますが、便利です、相当。 外出時のノートパソコンでの作業などは、仕方ないとしても、室内でメインで使うパソコン環境は、業務分析をきちんとおこなってから、必要であればデュアルディスプレの導入を、オススメしています。 ディスプレイ価格も、2-3万円程度でかなりの高性能ディスプレイが手に入れられる時代です。 IT投資としては、業務効率や印刷コストダウン等を考えても、とても費用対効果の大きい対象の1つだと、思います。
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