トップページ > ITのポイント100 > 電話会議の段取りについて。【No.011】

電話会議の段取りについて。【No.011】


システムコンサルタントの長谷川です。 最近、通信費(電話代)削減のために、スカイプなどを使った「電話会議」を行っている方、増えてきていると思います。 インターネットにつながっていれば、WEBカメラも用意できれば、お互い顔を見ながら、無料で話しができてしまう訳です。 基本的にパソコンを使って行う場合が多いと思いますので、何日の何時からと、予定を決めて、時間になったらパソコンに向かって、話し始めますよね。 この時、会議の形態が、一対一なのか、一体多なのか、多対多なのかで、電話会議の段取りが、違ってきます。 段取りといっても、1つだけ、注意が必要になるのですが、これは気にする人と気にしない人に分かれるかもしれないので、ご参考までに、お伝えします。 注意点、それは、 周りの人に、内容を聞かれてもよいか否か です。 実際の体験ですが、後ろの席で、スカイプを使った会議が始まって数分後、担当者がお客様から、ものすごい勢いで怒られ始めました・・・。 担当者は、言い訳やら、お詫びやら、必死になって対応していますが、周りの同僚、先輩後輩、上司に、すべて内容を聞かれてしまっています。 その人は、パソコンのスピーカーからお客様の声を聞こえるようにしていた訳です。 社内であれば、同じ社員同士ということもあり、フォローし合える点もありますが、それでも、情報の管理能力を問われる可能性は、あります。 つまり、社内であっても、一定の人以外に聞かれてはいけない内容もあるのですから、会議の内容によって、きちんと場所への配慮が必要です。 携帯電話もそうですが、周りには、あなたの話し声が、聞こえています。 情報漏洩は、人から始まるものです。 ブログやツイッターでも、有名人などの個人情報が、モラルなき人による安易な開示が、問題になることが増えてきています。 社内の電話会議1つでも、きちんとモラルある段取りを意識して、行っていきたいですね。
PREV 面倒なことを自動化する。【No.010】
NEXT 相見積の判断ができない!【No.012】